なか。たつや×佐野洋介の【モテマジレボリューション】

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自己紹介です

ブログ開始にあたって、マジックに関する自分の生い立ちについて少々触れた方がいいのかもしれませんね。

オヤジが手品のようなものが好きで、幼いころから文字通り「子供騙し」みたいな手品を見せられては、それなりに楽しんでいた記憶があります。でもハマッてしまったのは、中学1年生の時に伊勢丹の手品売り場でアレコレとマジックを見せられたこと。野原さんというテンヨーのディーラーでしたけど、素晴らしかったぁ。

で、買ったのが「タイムマシーン」っていう透明なチューブの中に入れたハンカチが消えてしまうっていう、もう自分にとっては強烈で強烈で顎が落ちちゃうぐらい凄いマジック。でも、250円くらいだったかなぁ・・・

それと、テンヨーで当時発行していた「まじっく・すくーる」って小冊子を買ったんですよ。これが150円。今思えばこの400円、スタバのカプチーノ・グランデ程度のお買い物がマジックのマニアの世界へ誘ってくれたんですねぇ。

「まじっく・すくーる」は加藤英夫氏の監修で、後にあの「ターベルコース」翻訳という偉業を成す日本マジック界の重鎮なのですが、ようやく声変わりもしようか、という13歳の小僧にとって知る由もなく、ただ伊勢丹の袋に入った何か大切な秘密をワクワクする気持ちで持ち帰ったわけです。まじっく・すくーるの終わりの方に、(昭和45)年5月から社名が「天洋」から「テンヨー」に変わります。なんてことが書いてある。昔昔のお話です。

手品の道具だけでなく、この小冊子に出会ったことでそこからマジックマニアの道が始まりました。「まじっく・すくーる」に感謝しつつ、先ずはブログ初日の書き込み完了、と。

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